Author Archives: iflj


3・30パレスチナ土地の日全国一斉行動呼びかけ(2024年3月23日up)

3・30パレスチナ土地の日全国一斉行動呼びかけを「交流のひろば」にアップ

3・30パレスチナ土地日全国一斉総行動呼びかけ


3・30パレスチナ土地の日全国一斉行動呼びかけ(2024年3月23日up)

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会は、3月30日「パレスチナ土地の日」に「3・30パレスチナ土地の日全国一斉行動」を呼びかけています。

 東京では3月30日(土)14時~16時に「新宿ラッピングアクション」を行います。
2024年3月30日14
時~15時過ぎまで新宿駅をみんなで囲むスタンディング。15時半~16時、新宿南口に集合し、集約大規模集会。
南口をメイン拠点とし、東南口、東口、西口とポイントを設置。ポイントと繋がるように市民がスタンディングをし、新宿をラッピングします。
その間、宣伝カーを走らせて、スタンディング行動の激励と通行人に対しての行動趣旨説明と呼びかけをします。

これに呼応して、全国でもこの日に合わせて何らかの形で「土地の日行動」を取り組むことを呼びかけます。(総がかり行動実行委員会ウェブサイトから転載)


3・30パレスチナ土地日総行動呼びかけを開く
3・30パレスチナ土地の日全国一斉行動呼びかけ(2024年3月23日up)


定年後再雇用で日本IBM支部に全面勝利命令(2024年3月23日up)

定年後再雇用で日本IBM支部に全面勝利命令を「メッセージとコラム」にアップ。

定年後再雇用で日本IBM支部に全面勝利命令


定年後再雇用で日本IBM支部に全面勝利命令(2024年3月23日up)

定年後の再雇用では定年前と同様の仕事をしていても賃金が大幅に下がってしまい、大きな問題となっています。この問題でJMITUの日本IBM支部は定年後再雇用労働者の賃金が一律17万円とされる事の根拠を繰り返し問いただしてきましたが、日本IBMは「シニア契約社員(定年気再雇用労働者)が担当する業務の重要度困難度を勘案し決定した」と抽象的な回答を繰り返すのみで、まともに答えてきませんでした。これに対して、日本IBM支部は裁判に訴え、労働委員会へ不誠実団交として救済申し立てをおこないたたかってきました。東京都労働委員会は3月18日に労働組合全面勝利の救済命令を下しました。日本IBM支部は声明を出し、この命令が単に定年後再雇用労働者の労働条件にとどまらず非正規労働者の労働条件改善、正規労働者との均等待遇実現に活用できると訴えています。

日本IBM支部杉野憲作さんのコメントを読む日本IBM支部に全面勝利命令(2024年3月23日up)

日本IBM支部の声明を開くJMITU日本IBM支部声明(2024年3月23日up)

 


公益財団法人政治経済研究所公開研究会を開催(2024年3月17日up)

当ホームページでお知らせしました「脱成長論のマルクス経済学的検討」のお知らせが「政治経済研究所」のホームペーに公開されました。参加申し込みは以下のリンクから可能です。

現代経済研究室研究会のご案内 | お知らせ |公益財団法人 政治経済研究所 (seikeiken.or.jp)

当金融・労働研究ネットワークのホームページのお知らせは

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5178


2024年度中央委員会を開催 金融労連関東地協(2024年3月17日up)

2024年度中央委員会を開催 金融労連関東地協 を金融労組の動きにアップ

2024年度中央委員会を開催 金融労連関東地協


2024年度中央委員会を開催 金融労連関東地協(2024年3月17日up)

2月10日、金融労連関東地協は東京都品川区で、2024年度中央委員会を開催し、2024年春闘方針を決定しました。中央委員会では議長に戸田さん(関金労)を選出し、倉澤友輔議長(さわやか信金従組)があいさつをしました。

本文を読む2024年度中央委員会を開催 金融労連関東地協(2024年3月17日up)


動画紹介 東京法律事務所の労働弁護士が漫才コンビに変身(2024年3月13日up)

動画紹介 「東京法律事務所の労働弁護士が漫才コンビに変身」を「交流のひろば」にアップ

動画紹介

 


動画紹介 東京法律事務所の労働弁護士が漫才コンビに変身(2024年3月13日up)

1月21日の東京公務公共一般の旗開きに来賓としてかけつけた東京法律事務所の青龍美和子弁護士は、平和憲法を形骸化して有事体制が強化されようとしていることに警戒を訴えました。そして、YouTube 動画「四谷姉妹」で東京法律事務所の岸、青龍弁護士が漫才師に扮して政治と平和の問題を解説していると紹介しました。東京公務公共一般の旗開き記事

YouTube動画「四谷姉妹」は東京法律事務所ホームページのバナー「YouTubeチャンネル」からアクセスできますが、ここではそのなかから2動画を紹介します。(東京法律事務所YouTubeチャンネル

動画紹介を読む動画紹介 東京法律の労働弁護士が漫才コンビに変身 (2024年3月13日up)

 

 


政治経済研究所現代経済研究室2024年3月研究会のお知らせ(2024年3月8日up)

政治経済研究所現代経済研究室2024年3月研究会のお知らせを「交流のひろば」にアップ

現代経済研究室2024年3月研究会

 


政治経済研究所現代経済研究室2024年3月研究会のお知らせ(2024年3月8日up)

政治経済研究所現代経済研究室では、以下の研究会を公開方式で予定し、参加を呼び掛けています。また報告者から事前資料の指定があり、その事前資料が案内されています。
日時 2024年3月25日(月)午後2時~4時
論題 脱成長論のマルクス経済学的検討 講師 江原慶氏(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
近著に「マルクス価値論を編みなおす」(桜井書店 2024年2月刊)

事前資料
脱成長論のマルクス経済学的検討

https://doi.org/10.24544/ocu.20230225-002

脱成長貨幣論:F. ソディの貨幣論の批判的検討を通して

https://www.fhrc.ila.titech.ac.jp/online_journal/commons-vol3/

 

Zoom参加を希望される方へ。この案内書を受け取られた方には、zoomアクセス情報を開催日前日までに送信します。

対面参加を希望される方へ。研究所(=東京大空襲資料センター 江東区北砂1-5-4)へのアクセス 錦糸町南口より北砂1丁目(タクシー10分)

お知らせ全文を開く政治経済研究所現代経済研究室2024年3月研究会のお知らせ(2024年3月8日up)


公務公共一般が旗開き(2024年2月26日up)

「公務公共一般が旗開き」を「交流のひろば」にアップ

東京公務公共一般が旗開き


東京公務公共一般が旗開き (2024年2月26日up)

東京公務公共一般労働組合(公共一般)の2024年旗開きを取材しまし。同労組は会計年度任用職員など公務部門の非正規労働者を組織し権利確立をたたかっていて、民間の非正規労働者を組合員として組織している首都圏青年ユニオンも傘下にあります。1月21日に開催された2024年旗開きでは、弁護士として金融ユニオンの裁判を担当された山添拓参議院議員も来賓としてあいさつしました。東京法律事務所の青龍美和子弁護士はあいさつの中で自ら漫才師に扮して作成しているYouTube動画「四谷姉妹」を「面白いかどうかはともかく見て下さい」紹介していました。非正規労働者が全体の4割にを占め、さらにウーバーイーツやギグワーカーなど労働者でありながら外注下請けなどの形で従来の「労働者」法制の保護対象の外側に置かれるろうどうしゃが急増しています。労働運動が従来の枠組みを大きく超えて連携を広げることが求められています。(金融・労働研究ネットワーク田中均)

本文を読む東京公務公共一般が旗開き (2024年2月26日up)


公益財団法人政治経済研究所公開研究会のお知らせ(2024年2月23日up)

公益財団法人政治経済研究所公開研究会のお知らせを「交流のひろば」にアップ

政治経済研究所公開研究会のお知らせ


公益財団法人政治経済研究所公開研究会のお知らせ(2024年2月23日up)

政治経済研究所は3月2日に公開研究会を開催します。

テーマ:「金融機関と借り手企業との信頼関係の構築」

報告者:齊藤壽彦氏(公益財団法人政治経済研究所代表理事、千葉商科大学名誉教授)

日 時: 202432日(土)午後5時~7時

研究会では、「信頼」の概念を明らかにするとともに、金融機関と借り手企業とがいかにして信頼関係を構築していけばよいのかということを明らかするとしています。

政治経済研究所のサイトを開く政治経済研究所お知らせ


『キャリアに活かす雇用関係論』出版記念シンポジウムのお知らせ(2024年2月23日up)

『キャリアに活かす雇用関係論』出版記念シンポジウムのお知らせを「交流のひろば」にアップ

「キャリアに活かす雇用関係論」シンポジウム


『キャリアに活かす雇用関係論』出版記念シンポジウムのお知らせ(2024年2月23日up)

世界思想社から1月に出版された『キャリアに活かす雇用関係論』の 出版記念シンポジウム3月2日に開催されます。以下はウエブに公開されたご案内です

テーマ
『キャリアに活かす雇用関係論』を読んで・使う―ジェンダー視点を貫く授業

誰もが幸せに働き、生きることはどのように実現できるのか。書籍『キャリアに活かす雇用関係論』(世界思想社、2024年1月出版)は、全章ジェンダーの視点を用い、雇用に関するルールの体系を解明しています。本シンポジウムでは、本書の執筆者らが読者に伝えたいポイントを報告し、ジェンダー視点を貫く授業をいかに作っていけるのかについて、参加者と一緒に議論します。学生、教員、社会人の皆さん、奮ってご参加ください。

日時:2024年3月2日(土)15:00~17:00(14:30開場)
場所:お茶の水女子大学 国際交流留学生プラザ 2階 多目的ホール
会場:参加およびオンライン配信(Zoom)
参加費:無料
参加申し込み:こちらのGoogleフォームから参加申し込みしてください。

《プログラム》
司会進行:金井郁(埼玉大学)
第1部 執筆者からの報告【15:00~16:00】
『キャリアに活かす雇用関係論』の特徴 駒川智子(北海道大学)
「1章 大卒就職・大卒採用」 筒井美紀(法政大学)
「3章 賃金」 禿あや美(跡見学園大学)
「4章 昇進」 大槻奈巳(聖心女子大学)
「7章 ハラスメント」 申琪榮(お茶の水女子大学)
「9章 離職・転職」 林亜美(神田外語大学)
「13章 いろいろな人と働く」 田瀬和夫・真崎宏美(SDGパートナーズ)

休憩10分

第2部 コメント「本書の読み方・使い方」【16:10~16:40】
朴峻喜さん(立教大学)
佐野嘉秀さん(法政大学)

第3部 会場からの質疑応答【16:40~17:00】


政治経済研究所から研究会のお知らせ(2024年2月7日up)

政治経済研究所から研究会のお知らせ 「交流のひろば」にアップ

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5139


政治経済研究所から研究会のお知らせ

政治経済研究所が以下の研究会を予定しています。

テーマ 「中小企業の現状と中小企業家同友会運動~国の施策をどう動かしてきたか」
報告者 國吉昌晴氏(中小企業家同友会全国協議会顧問)
日 時 2024年2月17日(土) 14:00~16:00
場 所 Zoom報告(オンラインセミナー)
参加費 無料
お申込み https://forms.gle/3ptPsqxuEkbM57bm8

参加申し込みは上記リンクをクリックしてください。

本日アップした呉学殊氏の講演でも中小企業家同友会の活動が紹介されていました。また、1月27日、28日開催の金融労連中央委員会における全労連黒沢事務局長の講演では、呉学殊氏の講演が紹介されていましたが、2024年春闘に臨んで労働組合の在り方、政府財界あげての「賃上げ」ムードの中で、真に緊張感を持った取り組みが求められています。

呉学殊氏の講演はこちらからhttp://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5125

 


講演 日本の賃金はなぜ上がらないのか どうすれば上がるのか 呉 学殊  (2024年2月7日UP)

講演 日本の賃金はなぜ上がらないのか どうすれば上がるのか 呉 学殊  を「論文とレポート」にアップしました。

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5125


講演 日本の賃金はなぜ上がらないのか どうすれば上がるのか 呉 学殊 (2024年2月7日UP)

2024春闘に向かって金融労組は討論集会、中央委員会等を開催し要求の集約、確定の取組みを進めています。全損保は2023年11月23日、東京で賃金討論集会を開催。集会では「日本の賃金はなぜ上がらないのか、どうすれば上がるのか」と題し、労働政策研究・研修機構の呉学殊(オウ・ハクスウ)特任研究員から講演を受けました。
呉氏は、韓国から1991年に日本に留学し、労使関係、労使コミュニケーションを中心に研究し、来日当時は「日本は韓国より賃金が高く豊かな国だと思いましたが、この30年でそう思えなくなってしまった」と回想。バブル崩壊以降ほとんどの経済指標で他の国に追い抜かれ、賃金は1997年をピークに下がり続けているなどデータを使って説明。
日本の賃金はなぜ上がらないのか、どうすれば上がるのかを考えたいと提起し、賃金は労使交渉によってきまると確認。「賃金は労使対等性が確保される中で決定するもの」であり、その労使対等の原則が形骸化していることが賃金水準の低下を招いていると指摘しました。講演は詳しいデータを使って説明されました。資料を合わせてご参照ください。

講演を読む講演 日本の賃金はなぜ上がらないのか どうすれば上がるのか 呉 学殊 (2024年2月7日UP) 講演資料を開く講演「日本の賃金はなぜ上がらないのか、どうすれば上がるのか」資料


コラム Z世代は「団結ガンバロー」をどう受け止めるか (2024年1月22日up)

コラム Z世代は「団結ガンバロー」をどう受け止めるかを「コラムとメッセージ」にアップ

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5116


コラム Z世代は「団結ガンバロー」をどう受け止めるか 田中均 (2024年1月22日up)

先日、金融単産で24春闘に向けた支部・分会の代表者会議を取材しました。委員長から世界経済、日本経済、当該金融業態をめぐる情勢報告があり、分散会に分かれてそれぞれの職場実態が報告されました。職場実態の中で特に興味深かったのはテレワーク、在宅勤務の広がりと職場の労働者の受け止め方です。この問題については、別に分析したいと思います。いろいろな問題の受け止め方が世代によって違う。その違いを理解し力にしていこうとする配慮が議論の中でうかがえました。

全文を読むコラム Z世代は「団結ガンバロー」をどう受け止めるか 田中均 (2024年1月22日up)


パレスチナに平和を!イスラエル大使館12・6緊急行動 (2023年12月4日up)

「交流のひろば」に「パレスチナに平和を!イスラエル大使館12・6緊急行動」をアップ

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5099


パレスチナに平和を!イスラエル大使館12・6緊急行動( #1206イスラエル大使館行動 )(2023年12月4日up)

イスラエルによるガザへの攻撃が拡大しています。ハマスによるテロ攻撃は許されませんが、パレスチナ人の住む土地で不法占拠を暴力的に繰り返すイスラエルの行為が背景にあることは明らかです。不法行為を長年にわたり拡大してきたことを顧みることなく「ハマス殲滅」を口実に一般市民を殺戮するイスラエル軍を批判・制止する声がイスラエルから聞こえてきません。イスラエルはホロコースト・ジェノサイドの被害者から、ジェノサイドを自ら推進する加害者になったのでしょうか。総がかり行動実行委員会他が参加する「パレスチナに平和を!緊急行動」が「パレスチナに平和を!イスラエル大使館12・6緊急行動」を呼び掛けています。

攻撃の即時中止!
イスラエルはガザへの軍事攻撃を止めろ!
国際法と国連決議違反の占領と入植をやめろ!

日時:12月6日(水)14:00~17:00
場所:イスラエル大使館前(東京都千代田区二番町3番地)
(有楽町線 麹町駅 6番出口 改札外)
(JR市ヶ谷駅からだと徒歩10分)

緊急行動呼びかけを開くイスラエル大使館12・6緊急行動(2023年12月4日up)

総がかり行動実行委員会リンク http://sogakari.com/?p=7067


投稿 外国人定住者パーティーに参加 阿部正巳 (2023年10月14日)

投稿「外国人定住者パーティーに参加」阿部正巳を交流のひろばにアップしました。

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5076


投稿 外国人定住者パーティーに参加 阿部正巳 (2023年10月14日)

舞鶴に住む阿部正巳さんは連日のように様々なニュースをFacebookで発信しています。阿部正巳さんから外国人定住者パーティーに参加したニュースが投稿されました。日本に定住された外国人の悩みが日本の若者との交流の場がないことだとあります。私(田中)は、子どもが保育園に通っていた頃、アメリカ人家族の子どもが入園してきて家族ぐるみのお付き合いを経験しました。旦那とは飲み友達になり、我が家で飲み続けて朝目が覚めると隣で彼が寝ていて驚いたこともあります。そのときは奥様にひどく怒られました。一晩心配で眠れなかったと、延々と怒られて「ダメ、イケナイ!」とここだけは日本語できつく繰り返し言われました。合わせて阿部さんのFacebook発信から立命館土曜講座のニュースを紹介します。「京都も原爆投下の目標だった」「全世界で飢え死にする人が1000万人。3秒に一人が飢え死にしている」など講座に内容が紹介されています。

投稿を読む投稿・外国人定住者パーティー・立命館土曜講座(2023年10月14日up)

立命館土曜講座チラシを開く立命館土曜講座チラシ(2023年10月14日up)


公開学習会「米国労働運動の組織戦略から学ぶ」のお知らせ(2023年9月13日up)

公開学習会「米国労働運動の組織戦略から学ぶ」のお知らせを「交流のひろば」にアップ。

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5053


公開学習会「米国労働運動の組織戦略から学ぶ」のお知らせ(2023年9月13日up)

全労連はアメリカのレイバーノーツのオルガナイザーピーター・ロムニーさんを招いて公開学習会を開催します。

テーマ 「米国労働運動の組織化戦略から学ぶ(What caused the rise of unions in US?)」

講師 元港湾労組組織局長・レイバーノーツオルガナイザー ピーター・オルニーさん

日時 2023年9⽉29⽇(金)18:30〜20:30 

場所 全労連会館ホール+Zoomミーティング

アマゾン、スターバックスでの組織化、教員、医療、マスコミ、公共交通、民間製
造業、大学院生労働者など近年の米国労働運動は新しい職場の組織化と既存の労働
組合での運動の両方で大きな前進があります。米国労働運動の最新の取り組みか
ら、労働組合の運動と新しい職場の組織化戦略について、元港湾労組組織局長・オ
ルガナイザーのピーター・オルニーさんから報告を受け、討論します。

公開学習会のお知らせを開くお知らせ 公開学習会「米国労働運動の組織化戦略から学ぶ」


「福田村事件」が明かす「朝鮮人虐殺」の真実 小林寿太郎(2023年9月9日up)

「福田村事件」が明かす「朝鮮人虐殺」の真実 小林寿太郎を「メッセージとコラム」にアップ。

http://www.leaf-line.jp/~iflj/?p=5043