研究会報告「経済危機とドイツの対応―ILOレポートを中心に―」

報告者 平沢克彦氏(日本大学教授)
谷川孝美氏(日本大学講師)
 金融・労働研究ネットワークは2012年4月7日(土)、定例研究会を開催。2011年年3月、国際労働機関(ILO)は、社会的平等の実現こそが、持続で安定した経済成長をもたらすと提言する四つの報告書を発表。ブラジル、ドイツ、インドネシアについてのILO報告の中からドイツの経済政策について平澤・谷川両氏から報告していただきました。当日に配布されたILO報告の報告者による仮訳をアップします。(2013年2月4日up)

表示・ダウンロード:ILO報告仮訳「ドイツ―仕事を中心に据えた取り組み」 STUDIES ON GROWTH WITH EQUITY Germany A Job-Centred Approach

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