研究会報告「社会保障と税の一体改革―格差社会の中での税制改革の在り方―」

報告者 合田寛氏
 金融・労働研究ネットワークは2月25日(土)、定例研究会を開催。マスメディアが財政赤字を喧伝し消費税増税不可避論がひろがる中、「社会保障と税の一体改革―格差社会の中での税制改革の在り方―」をテーマに政治経済研究所の合田寛氏から報告を受けました。当日の報告レジュメをPDF版でアップします。合田氏の近著「格差社会と大増税」(学習の友社)と合わせて活用されることをおすすめします。ファイルが横向きに表示される場合、ツールバーの「表示」をクリックして「表示を回転」で右に90度回転させてください。(2012年3月13日up)

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